二度目の感染・新型コロナウィルス


新型コロナウィルスXEC株が主流だと思われますが、新型コロナウィルスが5類になって2023年夏頃1度目の感染をして、今回2度目の感染です。症状の違いを書いてみようと思います。

あまり風邪の症状はなく急に38度以上の高熱が三日位続いて、微熱または平熱に戻ると言った症状は変わりませんが、今回と前回の違いは、左脇腹の筋肉痛でした。昼間はそれ程でもないのですが、夜寝ている間激痛が走り眠る事が出来ない日が、高熱の期間中続きました。この症状の違いは何なのかと考えた時、コロナウィルスの『高齢者、何らかの疾患を持っている人は重症化する』と言う独特の特徴に至りました。発症する二日位前、お風呂掃除をしてい、お風呂場の床が洗剤だらけになっていて、滑って左尾てい骨を強打していました。その時は別に痛くも何ともなかったのですが、コロナの左脇腹の筋肉痛に関係しているのでないかと考えました。『コロナは、患者の疾患、悪い部分を攻撃する仕組みが有るのではないか?』65歳以上の高齢者、体に疾患の有る方を攻撃するのではないだろうか。ウィルス研究者にはその仕組みを突き止めて欲しいです。
新型コロナウィルスが5類に移行して、医療費が高くなってしまい、病院に行かない人がほとんどではと思います。医療機関で見つかったコロナの患者数情報はあてになりません。私もコロナの陽性判断は、市販のコロナ抗原検査キットで判別しました。病院でPCR検査を受けるとべらぼうなお金を取られます。
左脇腹の筋肉痛は、とても我慢が出来ずにロキソニン錠(NSAIDs)を飲んでようやく夜眠る事が出来ました。今ブログを書いていて、左脇腹がしくしくして来たので、あまり飲みたくはないのですが、今日も寝る前に飲もうかと思います。

Posted: 火 - 4月 8, 2025 at 10:22 午前          


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